ワーホリ・留学したいけど、コロナのせいで日本で待っている人へー英語の勉強はどのくらい必要なのか問題ー

こんにちは1年9ヶ月ほどオーストラリアにいる姉やんです。

今日のテーマは「ワーホリ・語学留学で英語の勉強はどのくらい必要なのか」について語ります。

多くの人が悩んでいると思います。

「英語話せないけど、ワーホリに行っても大丈夫なのか?」

「どのくらい勉強していけばいいのだろうか。TOIECとか受けたほうがいいのかな。」

って思いますよね。それに対していろんな人が

「英語なんて話せなくてもなんとかやっていけるよ!」

「TOEIC600点くらいないとローカルジョブもGETできないし、なんもできなくて終わるよ」

とか言いますよね。

自称ワーホリ成功者の私(笑)が、私なりの考えと体験談をもとに書いていきたいと思います。

TOEICの結果は気にしなくていい

はい、そうです。暮らしていくのにはTOEICの点数は必要ありません

そもそも一般的にいうTOEICはリスニングとリーディングですよね?

確かにどちらの能力も必要ですが、そもそもリーディングは海外生活においてはあまり必要ありません。語学学校を卒業してからは一度も英語を書いていません。

リスニングに関しては、TOEICで使っている試験の音源は綺麗すぎます。

英語のリスニングはそんなに甘くありません。ネイティブスピーカーは超爆速マシンガンな状態で話してくるのです。

語学学校の先生と生徒は、ゆっくり話します。先生はそもそも先生と言うお仕事なのでわかりやすく明確に伝えます。生徒は私たちと同じ第二言語を学んでいるので、ネイティブのように爆速で話す人はいません。

ぶっちゃけ私、日本にいるときはTOIEC400点程、しかもほぼ全てを2で塗りつぶしました。ほんと受ける価値なしですよね。でも今普通にネイティブの彼氏と一緒に暮らして、職場でも英語で話しながら仕事をしています。

必要なのは「中学英語」と「話したいと思う気持ち」と「行動力」

まず中学英語の理解は必須です。

正直オーストラリアに来る前はDoとDoesの違いも正直わかりませんでした。また、よくisとareも間違えるほど。とりあえず話せなくても簡単な中学英語はわかっていればOKです。

私がシドニーに着いた時、シェアハウスまで送迎してくれた人が私に何か話しかけていましたが、「Where are you from?」だけわかりました。それ以外はわからず、とりあえずYESと言っていました。

語学学校ではpre-intermediateという初級の一個うえのところに入りましたが、クラスメイトが何言っているかわからず、結局同じクラスの日本人に1から10まで教えてもらいました。(その子まだ20歳でしたが、その子のおかげで語学学校後のオーストラリア生活が楽しくなったというくらいの重要人物です)

とにかく話せなきゃだめだという思いから私がしたことは

①まず、一緒に入ってきたニューカレドニア出身のEVA(19歳)と仲良くなるために、EVA専用質問ノートと回答ノートを作成(ちょっと気持ち悪い笑)

②いろいろな大学にLangage exchangeの自己紹介文を貼りまくった。(図書館も回ったが断られた)そしてシドニー大学の生徒とそれを始めることになり、彼女からカフェでのオーダーの仕方や恋愛で使う表現を学ぶ

③MEET UPでとにかく話しまくった。(初めに行った時は一言も話せなかったので、次回からカンペを準備し、それを徹底して暗記して挑んだ)

これをした結果、ある程度は不自由なく生活できるようになりました。

結論から言うと、行動しなければ何もできるようにならないということです。

私が見てきた失敗エピソード

ファームで出会ったある韓国人の男の子のエピソードを述べようと思います。

彼はオーストラリアに来てもう5年になりますが、英語はほぼ話せません。中学2年生くらいのレベルでしょうか?リスニングもスピーキングもほぼできません。

しかし彼はズッキーニピッキングが得意だったので、知り合いのツテでズッキーニファームのスーパーバイザーをすることになりました。ですが、英語が話せませんので、新人が来ても適切に指導できませんし、ボスとの会話も成り立ちません。英語が必要な時は近くの韓国人に通訳してもらっていました。

また、韓国人の英語は独特で、Farmのことをパーム、Brisbaneのことをブリスバンと発音するなどアクセントの違いがあります。それをいいことに、他のヨーロピアンから毎日馬鹿にされたり陰口を言われていました。

また、イギリス人の女の子が質問した時に「I can not understand your English.」と言ってしまい(かなり失礼な表現)女の子がブチギレたこともありました。また、彼は学生ビザで滞在しているため、学校の課題をしなければいけないのですが、一回DOMが課題のチェックをお願いされた時にほとんど手をつけていなく結局DOMも手助けできないということがありました。

彼は英語の勉強をせず、韓国人とだけつるんでいたため5年もオーストラリアにいてほぼ英語が話せないという状況になってしまったのです。

私が見てきた成功エピソード

もう一人ご紹介します。今度は上記の彼と同じ程度の英語力の日本人の女の子です。

同じファームで働いていたのですが、初めてきた時はDOMの英語も全くわからず、他の人の英語も理解できていないようでした。毎回「なんて言ったの?」と聞いていました。

しかし、彼女はとても明るい性格で「外国人の友達が欲しい。何を言ってるか知りたい」と言って、英語が話せないながらも積極的にヨーロピアンや韓国人に話しかけていました。

またファームでも日本人グループはありましたが、そこにはずっといるわけでなくフラッと遊びに行ったりする程度で、ほとんどを日本人以外と過ごしていました。

その結果外国人の友達が増え、みんなその子のことが大好きになっていき、よくご飯を食べに行ったり遊びに行っていました。4ヶ月後にはDOMの言っていることがわかり普通に返事をしていて、びっくりしました。

つまり、「いかに英語環境に自分の身を置くかどうか」と「英語をわかりたい、話したい」という行動力が大事だということがわかります。

英語力下、英語使いませんと求人に書いていても結局必要

ファームにいるってことは英語力は必要ないんじゃない?

と思った人。はい、私です。

オーストラリアの求人サイトには「英語力下」「英語わからなくても大丈夫です」とよく書かれています。そう思っていても案外使うんです。

例えば、ファームのスーパーバイザーがオーストラリア人、韓国人。よくあることです。まず日本人がスーパーバイザーというところはほぼありません。

そのため、はじめの説明はほぼ100%英語で理解しなければいけません。ファームに日本人が沢山いて教えてくれるという場合は別ですが、他にもバックパッカー、宿泊先などの手続きも全て英語でやらなければいけません。

ただ、中学英語くらいの英語力はないと楽しくない

ネイティブスピーカーや、よく喋るヨーロピアンらはとにかく爆速で話しかけてきます。

でも普段話す会話って、別に難しすぎる内容って話さないですよね?大体は「元気?」「昨日何してた?」「何好きなの?」「今度どっか行こうか?」とかとか・・・いきなり政治や宗教、ビジネスなどの難しい会話はしないはずです。

そのため中学3年間の英語力さえ身についていればOKなんです。

ただ皆速さに慣れていないことと、速すぎて理解できないということが問題なんです。

その速さに慣れれば、話し方が日本語英語でもゆっくりでも楽しく会話ができます。

まぁ日本語英語で話している私は、語学学校で馬鹿にされ続けましたけどね!しかも22歳の若くてチャラいチェコ人にね。

日本にいる時に英語学習は何が必要なのか?

そこでコロナのせいで留学・ワーホリに行けなくて日本で待っているというみなさんは

一つは中学英語の文法と単語を勉強しておくこと。

もう一つはオンライン英会話をすること。

これなら講師の先生と英語で会話をしなければなりませんよね。

ですが、やり方を一歩間違えるとお金の無駄になります。

私も一時期DMM英会話をやっていましたが、教科書を使ってそれを音読して、予習してきた答えを読んで・・・ってDMM英会話で推奨されているものを行ったんです。

はい、何も上達しませんでした。それもそのはずただ英語を音読しているだけだからです。講師の人とはちょっとだけ会話をしますが25分の間で3分程度でしょうか。意味ありません。

どうしたら上達するのかというと、一つのトピックについて語ることです。

瞬間英作文トレーニングの応用版?簡単版?と言ったらいいのでしょうか?

その場で会話をするということを焦点に当てたほうが、会話をするということに関しては上達していきます。

ただ初めから自由に会話をするなんていうのは難しいですよね。私もできなかったからDMM英会話の教科書を使ったんです。なので、はじめの何分間かはトピックを事前に決めて会話をする時間(トピックは決めなくても会話をし、自分で英文を組み立てて話すということが必要)、残りは教科書のことを教えてもらうというのがいいのではないかなと私としては思います。

英語は話す上での手段。どんどん話すということが大事

英語は会話をする上での手段です。話すことが目的ではありません。

その人に何を伝えたいか、話しかけられたらどう言えばいいのか。とにかく人に興味を持って話しかけるのが大事です。

私の周りでは、やっぱり恋をして英語を使わないと話せないという状況に置かれていた人の方が上達スピードも早く、仕事でも英語をバリバリ使っていました。

英語を話すこと、早い英語に慣れることが一番大事です。そのためにはYouTubeでも映画でもオンライン英会話でもなんでもいいんです。(結局なんでもいいんかい!)

座学ばかりに頼らず、会話をするということに焦点を当ててみてはいかがでしょうか?

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