20代前半でのうつ病経験3ー漫画風に説明してみたー

前回のあらすじ

軽いうつ病と診断された姉やん。クリニックからお薬をもらい少しずつ回復してきて、家事が少しづつできるようになっていった。

そんな時にポケモンGOがリリースされ・・・?

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前回の最後はポケモンGOが姉やんを救うのか・・・?というところで終わっていましたが、うつ病とポケモンGOがなんの関係があるのか・・・

ポケモンGOがうつ病の回復を支えてくれた・・・?

当時ポケモンGOがリリースされ、ミーハーな私はハマったのです。

ただポケモンをゲットするためには外に出る必要がありました。(家の中にいてもコラッタくらいしか出ない。近くの川にカモネギが出るという噂があり、しょっちゅう通った)

そして5分10分だったが、散歩に行きたいという欲求がでてきたんです。

その時に散歩をしている・ポケモンGOをしている時は、痛みが軽減していたということに気づいたんです。というか夢中で痛みを気にしていませんでした。

私は当時作業療法士であり、うつ病の知識はある程度持っていたが、実際に自分がうつ病になると何もできなく医療の知識なんて気にしている暇がありませんでした。

少し回復してきた時期だったためか、「痛みを気にしない」という行為は自分が患者さんにしていた治療でも使用していたということに気づきました。

「認知行動療法をしたらいいんじゃないかと」

認知行動療法とは、自分の思考や行動を把握して、それに対して働きかけることで気持ちを楽にしたり、ストレスを軽減させる方法です。

私の場合は腰が痛くないと感じる時、心が落ち着く時はいつなのか把握することをまず行いました。

ポケモンGOをしている時

散歩

お風呂に入っている時

掃除

の時は比較的腰痛を感じなく、コーヒーを入れている時は心が落ち着いていました。

そのためそれらを習慣化していくこととし、また腰痛を直したいと思う気持ちから行動をしていくことに決めました。

もちろんこういうことを目標にしていきたいですと主治医に相談し行うこととしました。

そしてありがたいことに発症から半年くらいで職場復帰をしました。

うつ病患者さんからしたら「相当早い方」だったんじゃないかと思います。

ですが職場復帰をしても、良い状態の時もあれば悪い状態の時もありかなり迷惑をかけたと思います。また悪い状態のときは2週間お休みを取るなど復帰とお休みを繰り返しました。

腰の痛みは改善しましたが、最終的に「泣き癖(ふとした瞬間に泣いてしまう)」が残りました。

職場で泣いてしまうことも何度かありました。むしろ職場復帰をする1週間ほどは、職場の前で泣いてしまい結局出勤できないということがありました。多分泣いている私をみた人はびっくりしたでしょう。

ただありがたいことに、上司、一緒に働いているDr.が理解のある人たちばかりだったので再発しても「休め休め」と休ませてくれました。本当に感謝です。

(働いていた先の医院長やDr.は、下っ端のリハビリ担当者にもお酒を飲みに連れて行ってくれたり、リハビリ室に遊びにきてくれるなど、気さくな人ばかりでした)

うつ病の症状と言ってもいっぱいあると思うのですが、私みたいにずっと泣いてしまうという方はいらっしゃいますか?泣き癖は本当に治らなく、自力で直すにはかなり時間が必要なのかと思います。

\次は最終回。現在の私がどうしているのかを説明したいと思います。/

\私がうつ病になった時に、ツレうつよく読んでいました。お母さんが買ってくれて。とても参考になります/

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