20代前半でのうつ経験ー漫画風に説明してみたー

うつ病は今やまさに現代病とも言える精神疾患です。

「大学を卒業していきなり社会に出て、そこがブラック会社だった、精神的にも疲れ鬱になってしまった」

「結婚生活が合わない、仕事が合わなくて鬱になってしまった」

「会社が倒産または自分がクビになってしまい、それから鬱に・・・」

なんてのをTV やネットのニュースでも良くみますよね。

今まで精神的な病気にはかかったことがなく、自分はそういう病気とはかけ離れていると考えている皆さん。意外とうつ病は近くに潜んでいるものなのです。

今回は私の経験談を漫画風?ほぼ文字なんですけどね、わかりやすく書いて皆様にお伝えしようかなと思います。

意外と身近なものなんだなと知ってもらえたらいいなということと、

うつ病の人の気持ちやどんな症状になるのかを知ってもらえると嬉しいです。

ただ、私が患ったのは「軽度のうつ病」です。重度のうつ病の人は本当に動けなかったり、回復したと思った時期にいきなり自殺・・・なんて可能性もありえます。

今回はあくまでも私の経験談であり、全ての人に当てはまるものではないということをあらかじめ気に留めておいてください。

\こちらの本はだいぶ前のものですが、うつになった時によく読んでいました。漫画になっているのでとても参考になります。気になる方はぜひ/

発症するまで

始まりは25歳のとき、当時は元旦那と結婚しており新婚生活を送っていました。

結婚式の準備、ダイエット、勤めていた病院での部署移動、家事(元旦那は風呂掃除くらいしか手伝ってくれなかった)という一大行事が一気に私を押しかけてきており、ものすごく忙しい日々を過ごしていました。

結婚式1週間前に札幌に買い出しに来た時、いきなり過呼吸となり足の震えが止まらず立ち上がることができなくなったんです。

すぐに札幌に住んでいたいとこの叔母さんが駆けつけ、私を保護してくれたが、立つのが辛く食欲もない状態でした。

ちなみにその時はジムに通っており、半年で−10kgの目標をすでに達成していました。

職場の同僚からは「痩せすぎじゃない?大丈夫なの?」と院内を歩くたびに言われていましたが、いつも「大丈夫だよ。ダイエットの成果が出て嬉しいわ。」なんて話をしていました。

過呼吸事件もあったが、職場の同僚からは「このまま有給とって休んでいいよ。」と言われ、結婚式までおやすみをもらい、結婚式に挑みました。

結婚式はなんとか終わりましたが、終わる頃には立つ気力も体力もなく座ってお見送りをしました。

二次会は友人らがなんとかしてくれて助かった記憶があります。(二次会もほぼ座っていた)

しかし、次の日からハネムーンの予定を組んでいた私。

なんとかして重たいカバンを引っ張りながらイタリアへ2週間の旅へ。ほぼバス旅行でしたが、ローマ散策はかなり辛いものがありました。

腰痛が酷すぎて5分間に一度は休まなければ歩けない間欠性歩行となっていた私。それなのに元旦那がタクシーを使わせてくれず、なぜか5時間ほど歩かされました。

綺麗な教会など素敵な建築物が見れて感動していましたが、それよりも腰が痛すぎて死にそうになった思い出が頭に浮かびます。

日本に帰国後は全くと言っていいほど歩けなくなりました。

歩けるけど痛みを我慢しながらのため、家の中ではかべに伝って歩くので精一杯でした。痛みのせいで夜は眠れず、寝返りを打つたびに痛みを伴いました。また仕事も休んでいたので、仕事を休んでいるという罪悪感と、動けない葛藤が私を襲いました。

とにかく治療をしなければと思い、整形、婦人科、外科、内科などあらゆるところで診察を受けましたが、どこも異常はありませんでした。

追い討ちをかけるように、元旦那からは「家にいるのにご飯もないのかよ」と罵倒される日もあり、ある日

「もう死にたい・・・」と思うようになっていきました。

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