オーストラリアでマッサージジョブは稼げるの?稼げないの?

こんにちは。姉やんです。

私は今ゴールドコーストに約5ヶ月ほど住んでおり、マッサージの仕事を2つ掛け持ちしています。

ワーホリの皆さんは仕事探しで一度は「マッサージジョブ」を目にする機会があると思います。なんか「毎日$200稼げます」「女の子大歓迎」とか日本人向けのサイトに書かれていますよね。気になっている疑問を今日は回答したいと思います。

マッサージの仕事は稼げるの?

正直時給制のお仕事のほうが稼げると思います。

以前働いていたジャパレスは時給$24以上で、暇であっても忙しくてもお給料は発生します。

マッサージは歩合制のところがほとんどです。例えば60分のマッサージが$60だとして、そのうち50%手取りでもらえます、となると時給は$30ですよね。ジャパレスよりいいじゃん!と思うかもしれませんが、人が途絶えず来るなんてことはなかなかありません。

また大型ショッピングセンター内にあるマッサージ店は、忙しいですが基本お客さんからもらうお金の40%~45%のところが多いです。最低給料を設けているマッサージ店もあるそうですがゴールドコーストでは見かけたことはありません。

私はショッピングセンター内にあるお店と個人店舗のお店で働いています。ショッピングセンター内のお店は人は来て忙しいですが40%のため、給料は安定していますがもらえる金額は低め。

個人店舗のお店は50%もらえますが、暇な日はお客さんが0という日もあり給料の差が激しいです。半日で$200稼ぐ日もあれば、1日いて$0の日もあります。

両方とも平均して1日6〜7時間働いて$100くらいですかねー?

マッサージジョブは危ない?

日本ではマッサージというと女性がよく行くイメージですが、オーストラリアでは男性の利用が非常に多いです。

多くのマッサージショップでは「セクシャル」と言われる抜きありのサービスをしているところもあります。

オーストラリアの求人サイトでは「毎日$200稼げます」「女の子歓迎。未経験でもOK」などと書かれている求人を多く見かけます。そういうところは危ないです。

また書いていなくても面接時に「Happy Endingできる?Extraできる?」と聞かれるところもあるので、注意しましょう。※ちなみに警察が抜き打ちで来ることもあるそうです。見つかると摘発されるのと同時にスタッフ全員の携帯を取られるなど散々な目に合うそうです。

私の働いているマッサージショップは、完全ノンセクシャルです。ただ新規のお客様ではそれ目的で来る方もいますし、実際に手を引っ張られあそこに持っていこうとするお客様もいます。そういう時はしっかり「NO」と言いましょう。

どういう店を選べばいいの?

ショッピングセンター内にあるマッサージショップは安心です。そういう店は人気なので、求人サイトを使用するよりレジュメを提出したほうがいいと思います。私は両方とも友人の紹介で入りました。

トレーニングの期間は?

私はオイル・指圧ともに1日でトレーニングが終わりましたが、長い子だと2週間程度トレーニングしていました。

またショップによっては暇な時はトレーニングをし合うというところもあります。指圧の店はトレーニング後、400分給料なしで働く必要がありました。

マッサージジョブは大変?

正直毎日指が痛くなります。オイルマッサージはそうでもないですが、指圧はきついです。

オーストラリア人の体型もでかく、強く押さないといけないので小さい体の人は不向きです。

お客様と向き合う時間が長く、自分のペースで働くことができます。

そのため、ジャパレスの忙しさが嫌いという方は働きやすいと思います。

お客さんはどのような人が来るの?

お店にもよりますが、オイルマッサージのお店は男性8割女性2割、指圧マッサージのお店は男性と女性同じくらいの比率です。

自分のマッサージを気に入ってもらえると、チップがもらえることがあります。

しかし、たまにあそこを見せてくる変態もいます。おじいちゃんでもそういうことは元気なので、おじいちゃんだからと言って油断しない方がいいです。

マッサージで使用する用語紹介

基本的には決まっています。また筋肉の名前や体の部位の名前を覚えておくと役に立ちます。

お客様を迎え入れる時

“Hi, how are you? How long massage would you like?”

「調子はどう?何分のマッサージにしますか?」

“Could you lie face down? Could you turn over please.”

「うつ伏せになってください。仰向けになってください。」

“How can I help you?” “Do you have any request?” “Is there anything you want in particular?”

「今日はどうしますか?」「何かリクエストはありますか?」「特にやって欲しいところはありますか?」

電話対応(例)

STAFF “Hello,○○massage shop,○○speaking. How can I help you?”

スタッフ「こんにちは。〇〇マッサージ店の〇〇です。何かお困りですか?」

CUSTOMER “Can I book ○○ minutes massage?”

お客さん「〇〇分マッサージしたいのですが。」

STAFF “Yes sure. When would you like to book? or What time would you like?”

スタッフ「もちろんです。いつ予約したいですか?または、何時に予約したいですか?」

CUSTOMER “3 o’clock”

お客さん「3時で。」

STAFF “Which therapist would you like?”

スタッフ「どのセラピストをご希望ですか?」

CUSTOMER Anyone is ok” 

お客さん「誰でもいいよ。」

STAFF “May I have your name please?”

スタッフ「お名前をお伺いしてもいいですか?」

CUSTOMER “○○”

お客さん「〇〇です。」

STAFF “Then I’ll check again. Today 3 o’clock, ○○minutes massage. Your name is Miss〇〇.”

スタッフ「それでは確認しますね。今日の3時で、〇〇分のマッサージ。お名前は〇〇様ですね。」

CUSTOMER “Yes, thank you.”

お客さん「そうです。ありがとう。」

STAFF “Thank you for booking. See you soon.”

スタッフ「ありがとうございます。それではまた。」

身体の部位の英語

Shoulder 肩 Shoulder stiff 肩凝り Shoulder blade 肩甲骨

Neck 首 Back 背中、腰 Low back 腰 Hip 腰、股関節(Hip joint) Butt お尻

Thigh 太もも  Hamstring ハムストリング(太ももの裏、膝裏)

Knee 膝 Calves ふくらはぎ Feet 足

Arm 腕 Hand 手

Tough Tight Stiff 硬い

Flexible 柔らかい 

なぜマッサージを始めようと思ったのか?

元々作業療法士ということもあり、筋肉を触るのが好きでしたし、似たようなことができるかなと思い始めました。

始めて見るとマッサージは楽しく、喜んでもらえたり、チップをもらったり、名前を聞かれたりするととても嬉しい気持ちになります。

また職場の人もみんないい人で、お客さんがこない時はお話しして楽しく過ごしています。 

働く前に他のスタッフから「たまにあそこを出す人がいますが大丈夫ですか?介護とマッサージは全然違いますよ。」と言われました。自分はリハビリの時にトイレ訓練やたまにおむつを変えたりする機会があったため、男の人の物は見慣れているから大丈夫と思っていました。しかし、はじめてみた時は衝撃で、無理かもと思ったこともあります。

でも徐々に慣れましたし、気持ち悪くて入りたくない人がいたらNGにすることができ、いつでもオーナーが守ってくれる体制がとられていました。とてもいい職場だと思います。

お金をがっつり稼ぎたいという人には不向きだと思いますが、ゆっくり自分のペースで仕事をしたい、暇な時を有効活用できる人にはいいと思います。

皆さんの今後の参考になればと思います。

See ya!!






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